孤高のゲーマー

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寒い寒い冬がやってきました。そんな寒さにもめげず相変わらず定例会を開いています。

朝来ると氷の世界。


いかにも「冬」といった感じの景色。


それでも平均年齢40歳超のメンバーが8時までに集まってきます。


チーム分けをしてゲームスタート。


ゲームが始まるまでのわずかな時間もおバカな話に花が咲きます。


遠くに敵フラッグが見える。


まいどまいど激戦地となるフィールドの端、通称「ライン」。
敵が潜んでいるはず。


あ！いた！

索敵しながら前進。


敵をキルしたらそのままさらに前進。


敵がこちらの前進に気づく前に前進してキル。攻めるときは一気にすすむ。


後ろでは見方が援護。機関銃で弾幕を張り、敵の頭を押さえるのと、前衛の人たちの足音を消します。


近距離で対峙する。


一方中央では。遠くに敵が。しかしその手前にどれだけの敵が潜んでいるか。まるで潜水艦のよう。


11時方向に潜んでいる味方の背中を発見。間違えて撃たないように。


Ninjaで一番忙しいのがスナイパー。フィールで全体の状況を把握し続けます。


しゃがみながらも周りの状況を確認。


土手の上からゲームを見学。


上からだとこのように見えます。


ブッシュをかき分け元気に前進。


Ninjaでは参加者を常時募集しております。サバイバルゲームに興味のある方、お気軽にお越しください。