2018年01月21日
The Ninja 定例会
2018年最初の定例ゲーム。
寒い中、午前8時集合の決まりに倣ってメンバーが集まる。
地面がシャーベット状態。歩くと足元からシャキシャキと音がする。
チーム分け、そしてフラッグに集合。仕事のように黙々とゲームを始める。
ゲームスタート。枯草の景色が広がる。
相手フラッグの近くに到達。しかし必ずこのあたりに敵が潜んでいる。
ゲームを進めると、凍っていたフィールドが解け始める。
夏は射程距離5mで撃ち合うフィールドですが、冬はブッシュが低く、薄くなるのでどうしても遠距離射撃戦になる。
本当は近距離での心理戦が大好きなNinjaメンバーですが、鉄砲の性能がこの30年で飛躍的に上がったことも
あり、冬は嫌々ながらも遠距離戦になってしまう。
それでもできる限りブッシュを利用して少しでも前に出る。
そして自然と横一列になるようにフォーメーションを組む。
冬のゲームは比較的索敵も楽で、近距離から撃たれる心配もないのでビジターの方にも楽しめやすくなってます。
是非興味のある方、ご参加ください!
寒い中、午前8時集合の決まりに倣ってメンバーが集まる。
地面がシャーベット状態。歩くと足元からシャキシャキと音がする。
チーム分け、そしてフラッグに集合。仕事のように黙々とゲームを始める。
ゲームスタート。枯草の景色が広がる。
相手フラッグの近くに到達。しかし必ずこのあたりに敵が潜んでいる。
ゲームを進めると、凍っていたフィールドが解け始める。
夏は射程距離5mで撃ち合うフィールドですが、冬はブッシュが低く、薄くなるのでどうしても遠距離射撃戦になる。
本当は近距離での心理戦が大好きなNinjaメンバーですが、鉄砲の性能がこの30年で飛躍的に上がったことも
あり、冬は嫌々ながらも遠距離戦になってしまう。
それでもできる限りブッシュを利用して少しでも前に出る。
そして自然と横一列になるようにフォーメーションを組む。
冬のゲームは比較的索敵も楽で、近距離から撃たれる心配もないのでビジターの方にも楽しめやすくなってます。
是非興味のある方、ご参加ください!
Posted by 孤高のゲーマー at
13:01
2018年01月13日
The Ninja 定例会 2018年 初撃ち
2018年。毎年恒例、新年初撃ちゲーム。
今回はチーム「ひよこ」さん他、ゲストが多数参戦いただきました。
なのでチームを混合して、ポイント数確認もなしのお祭りゲームとなりました。
まずは新年の挨拶。
ではチーム分けをして移動。
他のチームの方と合同でゲームをする際、ほとんどがそれぞれのチームを分けた混合チームでゲームを
します。
対戦とすると、どうしても対抗心でゲームが無意味にエキサイトすることがありますので、チームを混成する
ようしています。
ゲーム中も、味方に他のチームの方がいると話が盛り上がったりもして楽しめます。
それでもっていよいよゲームスタート。
他のチームの方が参加されると、まず人数が多いこと、戦い方の癖がわからないことなどで、いつもと違った
ゲーム内容になってとても楽しめます。
Ninjaゲームのレギュレーションは、ノーマルマガジンしかつかえませんので、マガジン交換のタイミングと素早さも
重要となります。
以前は撃ち込まれた時、当たらないように伏せながら、相手の鉄砲の発射音が空撃ちになったら、マガジン交換
と判断して反撃に出ることがありましたが、東京マルイの次世代電動ガンにボルトストップ機能が付いてから、マガジンが
空になったのか、ただ撃つのを止めたのかがわからなくなりました。
Ninjaレギュレーションは、BB弾は0.2g以下。マガジンはノーマルのみ。ただ体験参加の方のみ多弾マガジン1本まで
携行可能。
興味のある方ぜひご参加ください。
今回はチーム「ひよこ」さん他、ゲストが多数参戦いただきました。
なのでチームを混合して、ポイント数確認もなしのお祭りゲームとなりました。
まずは新年の挨拶。
ではチーム分けをして移動。
他のチームの方と合同でゲームをする際、ほとんどがそれぞれのチームを分けた混合チームでゲームを
します。
対戦とすると、どうしても対抗心でゲームが無意味にエキサイトすることがありますので、チームを混成する
ようしています。
ゲーム中も、味方に他のチームの方がいると話が盛り上がったりもして楽しめます。
それでもっていよいよゲームスタート。
他のチームの方が参加されると、まず人数が多いこと、戦い方の癖がわからないことなどで、いつもと違った
ゲーム内容になってとても楽しめます。
Ninjaゲームのレギュレーションは、ノーマルマガジンしかつかえませんので、マガジン交換のタイミングと素早さも
重要となります。
以前は撃ち込まれた時、当たらないように伏せながら、相手の鉄砲の発射音が空撃ちになったら、マガジン交換
と判断して反撃に出ることがありましたが、東京マルイの次世代電動ガンにボルトストップ機能が付いてから、マガジンが
空になったのか、ただ撃つのを止めたのかがわからなくなりました。
Ninjaレギュレーションは、BB弾は0.2g以下。マガジンはノーマルのみ。ただ体験参加の方のみ多弾マガジン1本まで
携行可能。
興味のある方ぜひご参加ください。
Posted by 孤高のゲーマー at
12:43
2018年01月05日
The Ninja 定例会
2017年最後の定例ゲーム。
今年も一年無事終わりました。The Ninjaとしては大きな事故もなく、皆健康第一で一年ゲームを楽しみました。
多くの方がゲスト参加してくださいました。ありがとうございます。
新規参入メンバーもあり。懐かしメンバー復活もあり。音沙汰無くなってしまったメンバーもあり。悲喜こもごもですが、総括すると楽しい一年でした。
朝8時に集合。
準備ができたら移動。
フラッグ周りに集合。
ゲームスタート!
敵はどこに?
行けるとこまで一気に進む。どこまで進めるかは長年の経験と勘、そして運。
意識するではなく、景色に溶け込む突っ立ちスナイパー(木のうしろ)。
銃の構え方がいかにもNinjaメンバー(サイトをのぞかない)。
ヒットされてフィールドアウトすると堤防の上でゲームが観戦できる。
上から見るとこんな景色。それぞれの動きの癖がわかる。
フィールドの端と中央を連携して前に進む。こうするとそれぞれの索敵範囲が少なくなるので楽。
遠くに敵が!遠距離射撃。ちょうどホップのかかりが切れて、弾が落ち始めるところに合わせて相手の頭上に弾を落とすように狙う。
ブッシュを利用してフィールド全体を索敵。サバイバルゲームではできるだけ視点を高くとったほうが良い。数百メートルの射程距離で撃ち合う実銃と違い、2,30メートルの射程のエアーガンでは伏せると相手に撃ち込まれる危険が高い。
と言うといかにもな話に聞こえるが、本心はしゃがんだり伏せたりするのが面倒くさいだけ。
遠方にスナイパー。
そのスナイパーが別の味方に気を取られている。狙い時だ。接近して確実な距離からフルオートで攻撃。
川側へ移動。様子を見に行く。
中央の高いブッシュを盾に攻防戦。
ブッシュに沈んでいる敵。
川側から敵が上がってくる。
一気に走って上がってくる。Ninjaの醍醐味は敵の横、背後と不意を突いたところからヒットすること。
川側から上がってくる敵を待ち受ける。
ブッシュを盾にタイミングを探る。フラッグが見えるが、その左右に敵あり。
遠方に敵。あれは餌。あれに気を取られると別なところから撃ち込まれる。
川側。ここを抜かれると一気に背後に敵が回り込むので重要な防衛線。地味で退屈だが必要な役回り。
ブッシュを一つ一つクリアーして前に進む。
そして敵のフラッグ近くまで進む。
一年お疲れさまでした。
2018年はThe Ninja結成から38年。まだまだ頑張ります。
興味のある方、ぜひ体験ゲームに参加してください。お待ちしております。
今年も一年無事終わりました。The Ninjaとしては大きな事故もなく、皆健康第一で一年ゲームを楽しみました。
多くの方がゲスト参加してくださいました。ありがとうございます。
新規参入メンバーもあり。懐かしメンバー復活もあり。音沙汰無くなってしまったメンバーもあり。悲喜こもごもですが、総括すると楽しい一年でした。
朝8時に集合。
準備ができたら移動。
フラッグ周りに集合。
ゲームスタート!
敵はどこに?
行けるとこまで一気に進む。どこまで進めるかは長年の経験と勘、そして運。
意識するではなく、景色に溶け込む突っ立ちスナイパー(木のうしろ)。
銃の構え方がいかにもNinjaメンバー(サイトをのぞかない)。
ヒットされてフィールドアウトすると堤防の上でゲームが観戦できる。
上から見るとこんな景色。それぞれの動きの癖がわかる。
フィールドの端と中央を連携して前に進む。こうするとそれぞれの索敵範囲が少なくなるので楽。
遠くに敵が!遠距離射撃。ちょうどホップのかかりが切れて、弾が落ち始めるところに合わせて相手の頭上に弾を落とすように狙う。
ブッシュを利用してフィールド全体を索敵。サバイバルゲームではできるだけ視点を高くとったほうが良い。数百メートルの射程距離で撃ち合う実銃と違い、2,30メートルの射程のエアーガンでは伏せると相手に撃ち込まれる危険が高い。
と言うといかにもな話に聞こえるが、本心はしゃがんだり伏せたりするのが面倒くさいだけ。
遠方にスナイパー。
そのスナイパーが別の味方に気を取られている。狙い時だ。接近して確実な距離からフルオートで攻撃。
川側へ移動。様子を見に行く。
中央の高いブッシュを盾に攻防戦。
ブッシュに沈んでいる敵。
川側から敵が上がってくる。
一気に走って上がってくる。Ninjaの醍醐味は敵の横、背後と不意を突いたところからヒットすること。
川側から上がってくる敵を待ち受ける。
ブッシュを盾にタイミングを探る。フラッグが見えるが、その左右に敵あり。
遠方に敵。あれは餌。あれに気を取られると別なところから撃ち込まれる。
川側。ここを抜かれると一気に背後に敵が回り込むので重要な防衛線。地味で退屈だが必要な役回り。
ブッシュを一つ一つクリアーして前に進む。
そして敵のフラッグ近くまで進む。
一年お疲れさまでした。
2018年はThe Ninja結成から38年。まだまだ頑張ります。
興味のある方、ぜひ体験ゲームに参加してください。お待ちしております。
Posted by 孤高のゲーマー at
15:39