2018年12月06日
The Ninja 定例会
20世紀から飽きもせずサバイバルゲームを続ける面々。
今回も8時集合8時半スタートのスケジュールで集まる。
用意ができたらフィールドへ移動。


フラッグ周りに集まり、くだらない雑談と、作戦タイム。
相手チームのメンバーから、誰が何処に出てくるかを予想する。



まだまだブッシュが濃く、神経戦が繰り広げられる。


ゲームとゲームの間の雑談タイム。話が盛り上がる。


敵フラッグまでたどり着いた。が、一応食べ残しがないか周りを確認。

残存は無さそうなのでホイッスルを鳴らしゲーム終了。

Ninjaの定例ゲームに遊びに来ませんか。飛び入り参加大歓迎です。
今回も8時集合8時半スタートのスケジュールで集まる。
用意ができたらフィールドへ移動。
フラッグ周りに集まり、くだらない雑談と、作戦タイム。
相手チームのメンバーから、誰が何処に出てくるかを予想する。
まだまだブッシュが濃く、神経戦が繰り広げられる。
ゲームとゲームの間の雑談タイム。話が盛り上がる。
敵フラッグまでたどり着いた。が、一応食べ残しがないか周りを確認。
残存は無さそうなのでホイッスルを鳴らしゲーム終了。
Ninjaの定例ゲームに遊びに来ませんか。飛び入り参加大歓迎です。
Posted by 孤高のゲーマー at
17:00
2018年10月21日
The Ninja 定例会
暑かった夏が過ぎて、少しはサバイバルゲームをやるのにも楽な気候にはなってきました。

フィールドにも季節を感じさせる花が。
相も変わらず8時集合、8時30分ゲームスタートで集まります。
準備するまでの間は雑談タイム。






そして準備ができたらフィールドへ移動。


フラッグ周りで作戦タイム。
こちらのメンバーの配置を決める。
敵のメンバーから誰が何処に来るかを予想する。


フィールド内の景色はこのような感じ。


スリル満点のブッシュの濃さ。
それではゲームスタート。
ブッシュを進む。勇気を出して大胆に、そして相手の動きを予想して、草木の揺れと音に注意をしながら進む。


あの木のあたりには100%敵が潜んでいます。

その手前のブッシュが低いので、気を付けないと遠距離からでも撃たれてしまいます。
すこしでも身を隠せるブッシュを盾に利用しながら進む。

目の前で見方が撃たれた。それも近距離から。どこかに敵がいるはずです。

注意しながら進むと目の前に敵発見!こういった出会い頭は0コンマ何秒早く引き金を引いたほうが勝ち。
遅れたほうは近距離から至近距離からBB弾を浴びる。

フィールドアウトするプレイヤーの向こうでは戦闘が行われている。

高台からのぞくと、フィールド中央に敵発見。

さて、毎度毎度のフィールドの端、通称「ライン」では展開の早い激戦が行われる。
手前1人に対して敵が3人。星マークはヒットされて出てくる人。

戦闘のプレイヤーが前に素早く進む。後ろの味方は少し間をおいて援護。
あまり連なると一気に二人とも撃たれる可能性がある。
後ろの味方は敵の頭を抑えるために断続的に弾を撃ち込む。

さらに中央の味方は「ライン」戦闘の結果がどうなるかを見届ける。場合によってはバックアップに出てくる必要ある。
戦闘のプレイヤーが撃たれたため、後ろの味方が一気に攻め上がる。こういう時は躊躇せず動くことが重要。
相手に考える時間を与えない。


こういった連携を取った迅速な展開は、30年近くやっているからこそ阿吽の呼吸で行われる。

密かにじわりじわりと前に進む。
さて、季節も間もなく冬。ブッシュも薄くなってきます。すると索敵しやすくなり、初心者でも楽しめるようになります。
ブッシュ戦を楽しみたい方、参加お待ちしております。
フィールドにも季節を感じさせる花が。
相も変わらず8時集合、8時30分ゲームスタートで集まります。
準備するまでの間は雑談タイム。
そして準備ができたらフィールドへ移動。
フラッグ周りで作戦タイム。
こちらのメンバーの配置を決める。
敵のメンバーから誰が何処に来るかを予想する。
フィールド内の景色はこのような感じ。
スリル満点のブッシュの濃さ。
それではゲームスタート。
ブッシュを進む。勇気を出して大胆に、そして相手の動きを予想して、草木の揺れと音に注意をしながら進む。
あの木のあたりには100%敵が潜んでいます。
その手前のブッシュが低いので、気を付けないと遠距離からでも撃たれてしまいます。
すこしでも身を隠せるブッシュを盾に利用しながら進む。
目の前で見方が撃たれた。それも近距離から。どこかに敵がいるはずです。
注意しながら進むと目の前に敵発見!こういった出会い頭は0コンマ何秒早く引き金を引いたほうが勝ち。
遅れたほうは近距離から至近距離からBB弾を浴びる。
フィールドアウトするプレイヤーの向こうでは戦闘が行われている。
高台からのぞくと、フィールド中央に敵発見。
さて、毎度毎度のフィールドの端、通称「ライン」では展開の早い激戦が行われる。
手前1人に対して敵が3人。星マークはヒットされて出てくる人。
戦闘のプレイヤーが前に素早く進む。後ろの味方は少し間をおいて援護。
あまり連なると一気に二人とも撃たれる可能性がある。
後ろの味方は敵の頭を抑えるために断続的に弾を撃ち込む。
さらに中央の味方は「ライン」戦闘の結果がどうなるかを見届ける。場合によってはバックアップに出てくる必要ある。
戦闘のプレイヤーが撃たれたため、後ろの味方が一気に攻め上がる。こういう時は躊躇せず動くことが重要。
相手に考える時間を与えない。
こういった連携を取った迅速な展開は、30年近くやっているからこそ阿吽の呼吸で行われる。
密かにじわりじわりと前に進む。
さて、季節も間もなく冬。ブッシュも薄くなってきます。すると索敵しやすくなり、初心者でも楽しめるようになります。
ブッシュ戦を楽しみたい方、参加お待ちしております。
Posted by 孤高のゲーマー at
12:33
2018年07月09日
The Ninja 定例会
来ました! 夏!
草木が育ち、フィールドがジャングルとなる。
Ninjaメンバーが目を輝かせるブッシュ戦の季節。
8時集合、8時半スタートで集まる。これからは日差しが強いのでタープが必需品。

準備をしてフラッグ周りに集合。


フィールドはこんな状態。

五感+勘(第六感)を駆使してのゲームとなります。
不自然な草木の揺れを見張る。こちらが動くときは風が吹いた時の揺れに紛れて移動。
潜水艦のソナーのように足音に注意する。
相手の動きを予想する。予感を信用して攻めるときは大胆に動く。
撃ち合いは遠距離で5m。接近戦ではcmの距離。
はじめての方は恐怖で動けなくなりますが、慣れるとこれが楽しくて仕方がない。
夏だ!ブッシュ戦だ!と楽しく定例会開いてます。
草木が育ち、フィールドがジャングルとなる。
Ninjaメンバーが目を輝かせるブッシュ戦の季節。
8時集合、8時半スタートで集まる。これからは日差しが強いのでタープが必需品。
準備をしてフラッグ周りに集合。
フィールドはこんな状態。
五感+勘(第六感)を駆使してのゲームとなります。
不自然な草木の揺れを見張る。こちらが動くときは風が吹いた時の揺れに紛れて移動。
潜水艦のソナーのように足音に注意する。
相手の動きを予想する。予感を信用して攻めるときは大胆に動く。
撃ち合いは遠距離で5m。接近戦ではcmの距離。
はじめての方は恐怖で動けなくなりますが、慣れるとこれが楽しくて仕方がない。
夏だ!ブッシュ戦だ!と楽しく定例会開いてます。
Posted by 孤高のゲーマー at
17:37
2018年05月10日
The Ninja 定例会
季節は春。気温は初夏を思わせる。
「8時集合、8時30分ゲームスタート」を合言葉に集まる。


移動開始。

フラッグ周りに集まり、雑談と作戦討議。
相手チームのメンバーの癖や性格から出てくる場所を予想してこちらの人員の配置を決める。


ブッシュが伸び始めました。雨が降るたびに倍々ゲームの勢いで雑草が伸びる。

場所によってはすでに腰当たりの高さまで伸びている。

このあたりはすでに人の背丈より高い。これからの季節はブッシュ戦の季節。数メートル、時には数十センチの距離で
撃ち合うようになる。相手の動きを予想して、さらに五感を全開で使ってのゲームとなる。

ブッシュの低いところから索敵をする。電動ガンの射程距離を考えて、距離を取った場所から索敵する。
敵を発見したときは銃に射角を付けてBB弾を上から降らすように撃ち込む。


フィールドのライン側(端)を守る。ここは正面からのみならず、中央側からも撃ち込まれるのでブッシュをうまく盾に
使う必要がある。

左側の敵に眼が行ってしまいがちになるが、必ず正面のブッシュに敵が潜んでいる。ブッシュ戦の醍醐味、索敵能力が
試される。

中央の高いブッシュは必ず取り付かなければならない要衝。

ゲームの進行状況を見て最後尾のスナイパーが前に出てくる。同じ場所にとどまらず、フィールド全体の状況を把握して
常に場所を変えてゆくことが重要。

この木の下にも必ず人員を配置する必要がある。配置しないと一気に川側から抜かれて背後を取られる。

常に横一列、通称ショットガンフォーメーションになるように攻める。

ブッシュ戦に興味のある方、チャレンジしてみたい方、ゲスト参加大歓迎です。ブッシュ戦に慣れますと都市型フィールドが
楽に感じるようになります。お待ちしております。
「8時集合、8時30分ゲームスタート」を合言葉に集まる。
移動開始。
フラッグ周りに集まり、雑談と作戦討議。
相手チームのメンバーの癖や性格から出てくる場所を予想してこちらの人員の配置を決める。
ブッシュが伸び始めました。雨が降るたびに倍々ゲームの勢いで雑草が伸びる。
場所によってはすでに腰当たりの高さまで伸びている。
このあたりはすでに人の背丈より高い。これからの季節はブッシュ戦の季節。数メートル、時には数十センチの距離で
撃ち合うようになる。相手の動きを予想して、さらに五感を全開で使ってのゲームとなる。
ブッシュの低いところから索敵をする。電動ガンの射程距離を考えて、距離を取った場所から索敵する。
敵を発見したときは銃に射角を付けてBB弾を上から降らすように撃ち込む。
フィールドのライン側(端)を守る。ここは正面からのみならず、中央側からも撃ち込まれるのでブッシュをうまく盾に
使う必要がある。
左側の敵に眼が行ってしまいがちになるが、必ず正面のブッシュに敵が潜んでいる。ブッシュ戦の醍醐味、索敵能力が
試される。
中央の高いブッシュは必ず取り付かなければならない要衝。
ゲームの進行状況を見て最後尾のスナイパーが前に出てくる。同じ場所にとどまらず、フィールド全体の状況を把握して
常に場所を変えてゆくことが重要。
この木の下にも必ず人員を配置する必要がある。配置しないと一気に川側から抜かれて背後を取られる。
常に横一列、通称ショットガンフォーメーションになるように攻める。
ブッシュ戦に興味のある方、チャレンジしてみたい方、ゲスト参加大歓迎です。ブッシュ戦に慣れますと都市型フィールドが
楽に感じるようになります。お待ちしております。
Posted by 孤高のゲーマー at
13:41
2018年04月21日
The Ninja 定例会
8時30分スタートで集合。
ここしばらく暑い日が多かったのですが、この日は通り雨も降る寒い一日でした。

チーム分けの後フィールドイン。


フラッグ周りに集合。


緑が増えてきた。不気味な雑草も伸びる。


少しずつですがブッシュが濃くなってきている。楽しいブッシュ戦の季節が始まる。


前後左右でそれぞれの担当エリアを索敵、敵を見た時は撃ち込む。

川側は敵に抜かれないことと、中央へ牽制弾を撃ち込む重要な仕事。

雲行きがおかしくなってきた。


ワクワクの前進。

最後尾でアンブッシュ。

これからはブッシュが濃くなり、ハラハラドキドキの近距離戦になります。しかし腕は上達します。
スキルアップを願う方、ぜひお越しください。
ここしばらく暑い日が多かったのですが、この日は通り雨も降る寒い一日でした。
チーム分けの後フィールドイン。
フラッグ周りに集合。
緑が増えてきた。不気味な雑草も伸びる。
少しずつですがブッシュが濃くなってきている。楽しいブッシュ戦の季節が始まる。
前後左右でそれぞれの担当エリアを索敵、敵を見た時は撃ち込む。
川側は敵に抜かれないことと、中央へ牽制弾を撃ち込む重要な仕事。
雲行きがおかしくなってきた。
ワクワクの前進。
最後尾でアンブッシュ。
これからはブッシュが濃くなり、ハラハラドキドキの近距離戦になります。しかし腕は上達します。
スキルアップを願う方、ぜひお越しください。
Posted by 孤高のゲーマー at
08:00
2018年04月16日
The Ninja 定例会
気温が上がってきた。春です。ゲームすると汗をかくようになりました。
まいどまいど変わらず8時集合8時30分スタートで準備する。


チーム分けが終わったらフラッグを持ってゲームスタート準備、移動。




長い間同じメンバーでゲームをしていると、サバイバルゲームも楽しみの一つですが、仲間が集まって
雑談をするのも楽しみの一つ。雑談をするついでにゲームをしているような雰囲気もあり。
スタート前フィールドの景色。

さてゲームスタート。

川側の高台。川側から回り込まれないように牽制する。牽制だけが目的の少し退屈だが重要な役割。

反対側のフィールド。一見誰もない様子。

しかし進むとしっかり敵は待ち受けている。

ブッシュを盾に索敵しながら進む。

中央の激戦地。数メートル距離で撃ち合いになる。

川側から中央を牽制する。


遠方敵がじわりじわりと進んでくる。

様子を見て前に進む。伏せることなく高く視点を持って進む。

そして中央へ到達する。恐怖心を取って索敵をしながら進むと意外とすんなり中央までたどり着く。

この場合すこし後ろのプレイヤーが出遅れている。

後方から遠距離射撃。構え方がNinja風。実銃のように強いリコイルが無いことと、サイトを必要以上に
のぞき込むことをしないので独特の構え方になる。しかしメンバーによって構え方はバラバラ。


ブッシュに隠れて進む。

動くときは大胆に。

時々川側の状況を確認する。味方が抜かれていないか確認しないと、時々敵に後ろに回り込まれることがある。

中央、竹笹ブッシュを挟んで敵味方対峙。

川側ヒットされて出てくるメンバー。何か動きがあったようだ。これに注意しないと不意を突かれることになる。

ブッシュに隠れて並んで進む。

定例ゲームに興味のある方、初心者でもベテランでも大歓迎。遊びに来てください。
まいどまいど変わらず8時集合8時30分スタートで準備する。
チーム分けが終わったらフラッグを持ってゲームスタート準備、移動。
長い間同じメンバーでゲームをしていると、サバイバルゲームも楽しみの一つですが、仲間が集まって
雑談をするのも楽しみの一つ。雑談をするついでにゲームをしているような雰囲気もあり。
スタート前フィールドの景色。
さてゲームスタート。
川側の高台。川側から回り込まれないように牽制する。牽制だけが目的の少し退屈だが重要な役割。
反対側のフィールド。一見誰もない様子。
しかし進むとしっかり敵は待ち受けている。
ブッシュを盾に索敵しながら進む。
中央の激戦地。数メートル距離で撃ち合いになる。
川側から中央を牽制する。
遠方敵がじわりじわりと進んでくる。
様子を見て前に進む。伏せることなく高く視点を持って進む。
そして中央へ到達する。恐怖心を取って索敵をしながら進むと意外とすんなり中央までたどり着く。
この場合すこし後ろのプレイヤーが出遅れている。
後方から遠距離射撃。構え方がNinja風。実銃のように強いリコイルが無いことと、サイトを必要以上に
のぞき込むことをしないので独特の構え方になる。しかしメンバーによって構え方はバラバラ。
ブッシュに隠れて進む。
動くときは大胆に。
時々川側の状況を確認する。味方が抜かれていないか確認しないと、時々敵に後ろに回り込まれることがある。
中央、竹笹ブッシュを挟んで敵味方対峙。
川側ヒットされて出てくるメンバー。何か動きがあったようだ。これに注意しないと不意を突かれることになる。
ブッシュに隠れて並んで進む。
定例ゲームに興味のある方、初心者でもベテランでも大歓迎。遊びに来てください。
Posted by 孤高のゲーマー at
10:00
2018年04月10日
The Ninja 定例会
春になり暖かくなってきた。定例ゲームは休むことなく行われています。
8時集合8時30分スタートで集まる。ゲーム前の雑談タイム。




雑談しながらフラッグを集まり。雑談しながらメンバーの配置を決める。




緑の下草が増えてきているが、まだまだ低いブッシュが続く。

ゲームスタート。
ブッシュに身を沈めて進む。

横一列になるように連携して進む。

上から見ると横の展開が良くわかる。阿吽の呼吸でこの連携ができるようになるとゲームが楽になる。

対する相手チームも横一列になるようにする。手前側が空いてしまったので最後列のメンバーが移動するようにする。

次のゲーム。
黄色チームが進む。Ninjaでショットガンフォーメーションと呼ぶ40年変わることない隊形。

ゲームが一気に展開する。赤☆マーク2名がヒットされる。黄色が一気にフラッグへ進む。赤は奥に2名残っている。

ブッシュの中をじわじわ進む。

撃ち合い。速く正確に撃ち込んだほうが勝ち。

川側から中央に撃ち込んでけん制する。

隔週日曜日定例ゲームを行っています。
ブッシュ戦なので都市型有料フィールドとはまた違った楽しみがあります。
是非興味のある方ご参加ください。
8時集合8時30分スタートで集まる。ゲーム前の雑談タイム。
雑談しながらフラッグを集まり。雑談しながらメンバーの配置を決める。
緑の下草が増えてきているが、まだまだ低いブッシュが続く。
ゲームスタート。
ブッシュに身を沈めて進む。
横一列になるように連携して進む。
上から見ると横の展開が良くわかる。阿吽の呼吸でこの連携ができるようになるとゲームが楽になる。
対する相手チームも横一列になるようにする。手前側が空いてしまったので最後列のメンバーが移動するようにする。
次のゲーム。
黄色チームが進む。Ninjaでショットガンフォーメーションと呼ぶ40年変わることない隊形。
ゲームが一気に展開する。赤☆マーク2名がヒットされる。黄色が一気にフラッグへ進む。赤は奥に2名残っている。
ブッシュの中をじわじわ進む。
撃ち合い。速く正確に撃ち込んだほうが勝ち。
川側から中央に撃ち込んでけん制する。
隔週日曜日定例ゲームを行っています。
ブッシュ戦なので都市型有料フィールドとはまた違った楽しみがあります。
是非興味のある方ご参加ください。
Posted by 孤高のゲーマー at
13:00
2018年03月12日
The Ninja 定例会
僅かですが春の足音を感じるようになってきました。
何十年もサバイバルゲームで季節の移り変わりを見てきました。そして相も変わらず定例ゲームを行ってます。

ゲームスタートまでの準備時間。楽しい「おたく話」に花が咲きます。

川側はこの木の裏を取ることが重要ポイント。

高く視線を取るとフィールドが良く見えて、敵発見!

川側からフラッグへ近づく。

川側から接近する敵をアンブッシュ。

身を低くして前に進む。ブッシュが薄いので身を隠すのも大変。

中央から敵陣地へ撃ち込む。この中央からの射撃音に紛れて奥から味方が良い射撃ポイントを求めて進む。

ポジションが決まったら2点から集中射撃。2点に別れると、敵は対応が難しくなる。

離れた二人の敵を相手に一人で苦戦して対応する。

結果2対1の戦いで1が負けフラッグが取られて終わる。

ブッシュが低くなっても敵を発見するのは難しい。

次のゲーム。フラッグに集まる。

フィールドの端(通称ライン)から接近。

身を隠してアンブッシュ。

アンブッシュについて。100vs100のような大人数だと、一人や二人アンブッシュしても問題ないが、
10vs10くらいのゲームの場合、相手に気づかれないようにアンブッシュすると、1人分の戦力が
少なくなる。アンブッシュは相手に見つからないように何もしないように静かにしている。敵には
見つからないが、何もしない分戦力が減ることになる。


フラッグが目の前。しかしアンブッシュが潜んでいるかもしれない。

フラッグよりさらに後ろに下がってアンブッシュする。フラッグに近づくと狙撃してくる。

そのアンブッシュしている敵を叩くためにフラッグを取らずに進む。

一人がアンブッシュにやられる。

ブッシュに紛れて進む。

ライン側を身を低くして進む。

ブッシュに紛れて射撃。

さらに進む。

ブッシュに紛れて索敵。

ライン側からフィールド中央に入り、川側の敵を不意を突くように撃つ。

索敵中。

必死のアンブッシュ。

中央、左右から一気に前に進む。

今回もフラッグの後ろでアンブッシュする敵を探して、フラッグを無視して前に進む。

アンブッシュをキルしてフラッグを取りに戻る。

進めるときは一気に進む。早い展開で相手の不意を突く。

フラッグに集まって次のゲーム。

ゲームスタート。敵はどこに。

ゲームとゲームの間の休憩タイム。

次のゲームを待つ。

敵はどこだ。

次のゲームの備え移動。

興味のある方、是非参加してください。参加費は無料。レギュレーションはHPでご確認ください。
何十年もサバイバルゲームで季節の移り変わりを見てきました。そして相も変わらず定例ゲームを行ってます。
ゲームスタートまでの準備時間。楽しい「おたく話」に花が咲きます。
川側はこの木の裏を取ることが重要ポイント。
高く視線を取るとフィールドが良く見えて、敵発見!
川側からフラッグへ近づく。
川側から接近する敵をアンブッシュ。
身を低くして前に進む。ブッシュが薄いので身を隠すのも大変。
中央から敵陣地へ撃ち込む。この中央からの射撃音に紛れて奥から味方が良い射撃ポイントを求めて進む。
ポジションが決まったら2点から集中射撃。2点に別れると、敵は対応が難しくなる。
離れた二人の敵を相手に一人で苦戦して対応する。
結果2対1の戦いで1が負けフラッグが取られて終わる。
ブッシュが低くなっても敵を発見するのは難しい。
次のゲーム。フラッグに集まる。
フィールドの端(通称ライン)から接近。
身を隠してアンブッシュ。
アンブッシュについて。100vs100のような大人数だと、一人や二人アンブッシュしても問題ないが、
10vs10くらいのゲームの場合、相手に気づかれないようにアンブッシュすると、1人分の戦力が
少なくなる。アンブッシュは相手に見つからないように何もしないように静かにしている。敵には
見つからないが、何もしない分戦力が減ることになる。
フラッグが目の前。しかしアンブッシュが潜んでいるかもしれない。
フラッグよりさらに後ろに下がってアンブッシュする。フラッグに近づくと狙撃してくる。
そのアンブッシュしている敵を叩くためにフラッグを取らずに進む。
一人がアンブッシュにやられる。
ブッシュに紛れて進む。
ライン側を身を低くして進む。
ブッシュに紛れて射撃。
さらに進む。
ブッシュに紛れて索敵。
ライン側からフィールド中央に入り、川側の敵を不意を突くように撃つ。
索敵中。
必死のアンブッシュ。
中央、左右から一気に前に進む。
今回もフラッグの後ろでアンブッシュする敵を探して、フラッグを無視して前に進む。
アンブッシュをキルしてフラッグを取りに戻る。
進めるときは一気に進む。早い展開で相手の不意を突く。
フラッグに集まって次のゲーム。
ゲームスタート。敵はどこに。
ゲームとゲームの間の休憩タイム。
次のゲームを待つ。
敵はどこだ。
次のゲームの備え移動。
興味のある方、是非参加してください。参加費は無料。レギュレーションはHPでご確認ください。
Posted by 孤高のゲーマー at
14:36
2018年02月21日
The Ninja 定例会
寒い日が続きます。東海地方も今年は寒い。
さて、それでも定例会は通常通り開かれます。
8時集合、8時30分スタートで準備。

フラッグを立ててゲームの準備。黙々と仕事のように。


雪雲が接近中。

ライン際、フィールドの端を進む味方。伏せることなく、草木を盾に使い、視点を高く持って索敵しながら進む。
地面に伏せてスコープを覗く事は極力、むしろほとんどしない。このあたりが実弾とBB弾との違い。

左側は見方が索敵しているので、中央、中央から右を索敵の担当とする。索敵しない左側はブッシュの壁を
利用して撃たれないようにする。

川側から上がってくる敵を迎え撃つのはここしかない。ここに陣取れば敵も川側から入ってこられないが、
やられた時は一気に堰を切ったように敵が流れ込むことになる。

川側から迫る敵。木の後ろに見えるのは囮。その隣に土手下を進む敵がいる。囮に注意を取られると、土手下
の敵が接近し至近距離から撃たれることになる。

中央の竹笹ブッシュ。この場所を取ることは重要。

川側、囮のスナイパーがわざと注意を引くように弾を撃つ。必要以上に弾を撃っているときは、何かを隠している
と疑う必要がある。神経戦。

中央から両側を警戒、索敵する。相手もここに敵がいると迂闊に前に出られない。


ライン側、少しずつ前に進んでくる。

前に進んでくる敵を待ち受ける。ここでもできるだけ視線を高く持つ。

横一列で連携して進むのが基本。

奥のプレーヤーが川側からの侵入を阻止してくれているので、中央では他に気を取られずに戦える。

中央、じわりじわりと前に進む。匍匐前進ではなく、立って進む。

中央が押され気味。川側のプレーヤーがこのままでは孤立する。

敵が撃たれ防衛線に穴が開いた。一気にゲームの流れを読んで前に進む。スナイパーでも走って前に進む。
動くときは一気に動くことで、相手に気づかれないうちに横、もしくは後ろを取ってキルを取る。意表をついて
キルすることが醍醐味。

ライン側、上がってくる敵を待ち受ける。

フラッグ近くでもアンブッシュ。

アンブッシュされていることは分かっているが、じわりじわりと前に進む。

アンブッシュは確実にキルできる距離まで敵が近づくのを待つ。

おもちゃの鉄砲でゲームをする際、映画や実際の戦闘の映像を見て、それを参考にすることは多々ありますが、
基本実銃とはパワーが違うので、構え方から撃ち方、身の隠し方など、全く同じではないことも多くあります。
そのあたりを理解してゲームをすると楽しみが倍増します。
体験参加お待ちしております。
さて、それでも定例会は通常通り開かれます。
8時集合、8時30分スタートで準備。
フラッグを立ててゲームの準備。黙々と仕事のように。
雪雲が接近中。
ライン際、フィールドの端を進む味方。伏せることなく、草木を盾に使い、視点を高く持って索敵しながら進む。
地面に伏せてスコープを覗く事は極力、むしろほとんどしない。このあたりが実弾とBB弾との違い。
左側は見方が索敵しているので、中央、中央から右を索敵の担当とする。索敵しない左側はブッシュの壁を
利用して撃たれないようにする。
川側から上がってくる敵を迎え撃つのはここしかない。ここに陣取れば敵も川側から入ってこられないが、
やられた時は一気に堰を切ったように敵が流れ込むことになる。
川側から迫る敵。木の後ろに見えるのは囮。その隣に土手下を進む敵がいる。囮に注意を取られると、土手下
の敵が接近し至近距離から撃たれることになる。
中央の竹笹ブッシュ。この場所を取ることは重要。
川側、囮のスナイパーがわざと注意を引くように弾を撃つ。必要以上に弾を撃っているときは、何かを隠している
と疑う必要がある。神経戦。
中央から両側を警戒、索敵する。相手もここに敵がいると迂闊に前に出られない。
ライン側、少しずつ前に進んでくる。
前に進んでくる敵を待ち受ける。ここでもできるだけ視線を高く持つ。
横一列で連携して進むのが基本。
奥のプレーヤーが川側からの侵入を阻止してくれているので、中央では他に気を取られずに戦える。
中央、じわりじわりと前に進む。匍匐前進ではなく、立って進む。
中央が押され気味。川側のプレーヤーがこのままでは孤立する。
敵が撃たれ防衛線に穴が開いた。一気にゲームの流れを読んで前に進む。スナイパーでも走って前に進む。
動くときは一気に動くことで、相手に気づかれないうちに横、もしくは後ろを取ってキルを取る。意表をついて
キルすることが醍醐味。
ライン側、上がってくる敵を待ち受ける。
フラッグ近くでもアンブッシュ。
アンブッシュされていることは分かっているが、じわりじわりと前に進む。
アンブッシュは確実にキルできる距離まで敵が近づくのを待つ。
おもちゃの鉄砲でゲームをする際、映画や実際の戦闘の映像を見て、それを参考にすることは多々ありますが、
基本実銃とはパワーが違うので、構え方から撃ち方、身の隠し方など、全く同じではないことも多くあります。
そのあたりを理解してゲームをすると楽しみが倍増します。
体験参加お待ちしております。
Posted by 孤高のゲーマー at
12:13
2018年02月10日
The Ninja 定例会
東海地方も大雪が降り、極寒のフィールドで熱い定例会。
8時集合で集まる。


雪が残っている。

典型的な鉛色の冬空。

くだらない雑談をしながらもゲームスタート準備。

ブッシュは低くなったが、それでも身を隠すところある。

全員が揃うまでしばし雑談兼作戦会議。

ブッシュに紛れて前に進む。


中央では竹笹裏の良い場所を取る。ここを取られると相手方は面倒になる。

索敵待機状態。索敵は視点を高く、広い視界で行う。ブッシュ等を上手に盾に使う。

ブッシュに紛れて射撃。

ヒットでフィールドアウトしたらしばしフリータイム。

右のプレイヤーは自称ディフェンス。しかし同じ場所で、敵に居場所もばれていて、同じ方向を向いて
ディフェンスするのは味方チームにとって戦力の無駄。ゲームに動きがあったときは状況をよく判断
して前に出るように指導される。ゲームの流れに参加することが必要。

竹笹のブッシュから外に出たら目の前に敵が!この後フルオートのBB弾を浴びる。

前に出るように言われて前進。こうして走って前進するときも、ただやみくもに進むのではなく、廻りの
状況を見ながら進むことが大切。
よくある地点まで一目散に走って、ポジションを取ってから顔を出すとパシッとヒットされることがある。
敵からすれば走りこむところ見ているので、その後顔を出すのがわかる。顔を出す前から狙われて
いる。そうならないためにも周りの状況は確認しながら進むことが大切。

索敵しながらじわじわと前に出てくる。しかし雪が残っていて寒そうだ。

ブッシュを利用してじわじわ前進。これはスナイパー。スナイパーもよく動く。

何か動きがあったときは一気に移動する。その判断と勇気と大胆さが相手の不意を衝くことにつながる。

動きがない時はじっと索敵。状況を把握する。

獲物を見つけたようだ。セミオートオンリーの銃のみ0.25gの弾が使える。

索敵中。突っ立っているのではなく、視野を広くとって索敵中。

敵を見つけるとにわかに構えて射撃。スコープをのぞくのは撃つときだけ。望遠スコープで索敵をする
と視野が狭くなり、他の方向への索敵が出来なくなるので、たいていはどこかから撃たれて終わる。

相手が近くにいる気配。銃を構えていつでも撃てるようにする。

撃ち合いが始まった。サイトを覗くために首を傾けることなく、リコイルの強い実銃を撃つかの如く
体をこわばらせることなく、両眼を開けて視界を広くとりながら撃つ。撃っている瞬間も他で何か
不穏な動きがないか索敵できるようにする。

遠くに敵が。

このあたりもどこかに潜んでいるはず。見えますか?

フラッグの周りを守る。

腰を低くしてブッシュを盾に射撃。

笹のブッシュを中心に対峙する。



こうしてみるとフィールドが良く見渡せるのだが、撃たれるかもしれないという恐怖心を持つと
視野が狭くなる。平常心を持って眺める。

遠くに敵が、しかしその手前に何人の敵が潜んでいるのだろう。

興味のある方、ぜひ体験参加してください。お待ちしております。
8時集合で集まる。
雪が残っている。
典型的な鉛色の冬空。
くだらない雑談をしながらもゲームスタート準備。
ブッシュは低くなったが、それでも身を隠すところある。
全員が揃うまでしばし雑談兼作戦会議。
ブッシュに紛れて前に進む。
中央では竹笹裏の良い場所を取る。ここを取られると相手方は面倒になる。
索敵待機状態。索敵は視点を高く、広い視界で行う。ブッシュ等を上手に盾に使う。
ブッシュに紛れて射撃。
ヒットでフィールドアウトしたらしばしフリータイム。
右のプレイヤーは自称ディフェンス。しかし同じ場所で、敵に居場所もばれていて、同じ方向を向いて
ディフェンスするのは味方チームにとって戦力の無駄。ゲームに動きがあったときは状況をよく判断
して前に出るように指導される。ゲームの流れに参加することが必要。
竹笹のブッシュから外に出たら目の前に敵が!この後フルオートのBB弾を浴びる。
前に出るように言われて前進。こうして走って前進するときも、ただやみくもに進むのではなく、廻りの
状況を見ながら進むことが大切。
よくある地点まで一目散に走って、ポジションを取ってから顔を出すとパシッとヒットされることがある。
敵からすれば走りこむところ見ているので、その後顔を出すのがわかる。顔を出す前から狙われて
いる。そうならないためにも周りの状況は確認しながら進むことが大切。
索敵しながらじわじわと前に出てくる。しかし雪が残っていて寒そうだ。
ブッシュを利用してじわじわ前進。これはスナイパー。スナイパーもよく動く。
何か動きがあったときは一気に移動する。その判断と勇気と大胆さが相手の不意を衝くことにつながる。
動きがない時はじっと索敵。状況を把握する。
獲物を見つけたようだ。セミオートオンリーの銃のみ0.25gの弾が使える。
索敵中。突っ立っているのではなく、視野を広くとって索敵中。
敵を見つけるとにわかに構えて射撃。スコープをのぞくのは撃つときだけ。望遠スコープで索敵をする
と視野が狭くなり、他の方向への索敵が出来なくなるので、たいていはどこかから撃たれて終わる。
相手が近くにいる気配。銃を構えていつでも撃てるようにする。
撃ち合いが始まった。サイトを覗くために首を傾けることなく、リコイルの強い実銃を撃つかの如く
体をこわばらせることなく、両眼を開けて視界を広くとりながら撃つ。撃っている瞬間も他で何か
不穏な動きがないか索敵できるようにする。
遠くに敵が。
このあたりもどこかに潜んでいるはず。見えますか?
フラッグの周りを守る。
腰を低くしてブッシュを盾に射撃。
笹のブッシュを中心に対峙する。
こうしてみるとフィールドが良く見渡せるのだが、撃たれるかもしれないという恐怖心を持つと
視野が狭くなる。平常心を持って眺める。
遠くに敵が、しかしその手前に何人の敵が潜んでいるのだろう。
興味のある方、ぜひ体験参加してください。お待ちしております。
Posted by 孤高のゲーマー at
16:26